鶴崎法心寺の23夜祭

法心寺は慶長6年(1601)肥後藩、加藤清正によって建立されました。鶴崎は肥後の飛び地でした。
この港より船で瀬戸内海を渡り、参勤交代に旅立っていた。
慶長16年、清正が病死して以来、追善供養が行われるようになり、今では23夜祭(7月23日)として夏の風物詩として親しまれています。
平成 29年 7月
7/23(日)
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